ともさかりえの通販比較口コミ 　　　　　　　 　　

価格： 2,600円　レビュー評価：4.5 レビュー数：15
椎名林檎作品が目を引くけど、意外に「エスカレーション」系の普通のミディアム「ずっと」が響く。夏リリースの作品だけど、晩秋に聴くとハマりそう。曲によってボーカルスタイルを変えるともさかも見事。Vannessa Paradisのようにマイペースな歌手活動が似合う。アナログ盤が欲しい一枚。

価格： 1,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
コロムビア、BMG、ビクター、東芝の4社合同でリリースされる「女性」というユルーイくくりで集めた企画CD。

他社のは、玉石混淆とも言えない作りですが、この東芝版は、有名曲とコンピだから聞いて欲しい、という曲をうまくバランスよく織り交ぜているような気がします。特に、後半の具島直子さんは実力派として今でも好きな人が多いし、フリーボも女性ボーカルのロックバンドとして貴重な存在でした。前半のパティ、麻生小百合さんもセレクトに努力がみられます。どうせならそういう曲ばかりでもいいかな、と思いました。
「探偵物語」「愛情物語」なんてこれで聞きたい、という人おそらくほと

価格： 3,059円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 12,600円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
この作品で、鈴木杏という女優を知っただけでも、よかった。
こんなにすごい演技を、この若い女優にされては、ほかの俳優や女優が下手に見えてしまう。
泣く演技の迫力も、ただ見つめるだけの目の表情も、比べられる相手がいなかった。
内容は、そこそこきれいにまとまって楽しめますが、それ以上は突き抜けない。

貧しさを主題にしているようですが、どうも、中途半端なかんじがするのは、どうしてなのか…たぶん、貧しそうに見えないからです。鈴木杏だけは、ほんとうに貧乏そうに見えて、見ていると無言になってしまうのですが。

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
合気道に興味がでてくる。ほんとにこんなこと出来るのかな、とか。
「気」っていうものはよくわからないけどすごいんだと思う。
主人公の境遇は普通に見れば大変なことなのだが描き方が終始さわやかでいい。

価格： 18,060円　レビュー評価：5.0 レビュー数：22
32才のOLの奈央子は焦っていた。表向きは平静を装っていたが、自分は結婚できるのか、この年までひとりでいるのだから、平凡な男じゃイヤという思いでがんじがらめになっていた。そんな彼女にアプローチしてきたのは、新入社員の黒沢。後輩に慕われ、頼りがいのある奈央子を「アネゴ！」と呼ぶ彼に、奈央子は男性を感じることはなかったが、ある日、酔った勢いでふたりは一夜をともにしてしまう！
林真理子のベストセラーを篠原涼子主演でドラマ化。自分の居場所がほしい、幸せになりたいと願いながらも、人の世話ばかりやいてしまい、自分のことはまるっきり空回りしてしまうヒロインを演技力には定評のある、篠原涼子

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：36
気持ちのいい人に出会えた時に似た
感謝に近い言葉がでてきます。
青春、合唱、とてもわかりやすく描かれています。
NHKの高校合唱コンクールなどを見ていて感じた
少し過剰なサービス精神、少しでも良く、少しでも
美しく見せたい、聴かせたい、届けたいと思う生徒達の感情が
そのまま物語になった。そんな気がします。
過剰好きな人、青春野郎はどうぞ熱くなって下さい。

価格： 3,990円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
ドラマなのでしょうがないですがやはり甘いですね。命が軽く扱われてる様に感じました。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
ともさかりえさんの私服が好きで購入しました。
お料理や、息子さんの事など、とてもほんわかする
内容でした★

価格： 1,575円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
写真がとても可愛くて見てるだけで楽しいです。
ともさかりえチャンが着ている洋服も凄く可愛いし、彼女のファンなので、
もっとりえチャンが大きく写ってたらいいな?もっと沢山写ってたらいいな?と
思うところがあります。
でも全体的に大好きな本です。

価格： 2,625円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
　特別ファンでもないし、そして内容的にもいわゆる「実用的」でもない写真集なのですが。

　しなやかでキレイだなぁ。洋服をきれいに見せるタイプのスタイルだと思うのですが、決して大きくはないバストもメリハリがあり（カップはあるのかも）、水着姿も貧弱ではないですね。それどころか、首、肩口、鎖骨まわりの華奢な感じと相まって、いやらしくない色気（？）があります。

　何度も眺める事はないだろうけれど、たまに引っ張り出してうっとりしたくなるような写真集。女性にも好まれる画かも。