パコダテ人~スペシャル・エディション~ [DVD] 価格: 2,380円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 ある日突然、美少女に「しっぽ」がはえて、、、、。
・ありえない事態に戸惑う少女とその周りが前半
→「しっぽ」があることで、接し方を変える人たちと変えない人たちが分かれます
・異常事態にめげず明るく振舞い人気者になった少女を襲う困難
→「しっぽ」を乗り越えた人気者をやっかみや妬み、無知からくる差別
(分かっている上での差別)が襲います
この流れに
大泉洋ふんするサラリーマン(しっぽ2号)の保育園の先生とのからみ
萩原聖人ふんするジャーナリストの誇りと |
いぬのえいが プレミアム・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 いぬを主軸にしたエピソードを6人の監督がリレー形式でつづっていく作品。犬を題材にしたアニメやミュージカルもあれば、子供の頃からずっと一緒だった飼い犬を失った哀しみを描く物語、柴犬ポチと空き地で遊んだ思い出をつづった物語など、それこそ様々な物語が紡がれていく。 中村獅童、伊藤美咲、佐野史朗など、出演者も個性的な顔ぶれが揃っているし、犬の種類も様々だ。これが犬版『ラブ・アクチュアリー』くらいに物語が絶妙に交錯すれば面白かったと思うが、監督が違う分、やはり犬に対する視点がバラバラで、それが映画としてはまとまり感のない雰囲気になっているのが勿体ない。しかし犬好きにはたまらないシーン |
好きだ、~PROLOGUE~ [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 たどたどしいけど、なんだか和音がすごく胸に響きます。
映画を見た後、数日経ってもユースケの弾くギターの旋律が頭から離れず、
どうしてもこの曲が欲しくて、公式HPにメールしたらHPの管理人さんがこのDVDに入ってるって教えてくれました。
映画を見た人でも、見ていない人でもたった5分で深呼吸しに撮影地の大館に行きたくなるような、美しい映像です。 |
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海でのはなし。 フィルムブック 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
映画『海でのはなし。』の、やさしいオフィシャルブックである。
内容としてはミニ写真集+監督雑感+オリジナル短編+
役者インタビュー+シナリオと何の変哲もないが
通して読むと、フィルムの雰囲気さながら
こちらもやさしい気持ちになれそうな気がする。
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the+me(テーマ) 価格: 1,785円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 宮崎あおいのフォトエッセと言う事で、宮崎あおいの素直な気持ちなどが、書き綴られています。 内容は、写真と文章で構成されていて、「現在・過去・未来」などが、綴られています。 それに、「家族、友人、仕事、恋愛、結婚」などの事にも触れられていて、17歳のホンネが、いっぱい詰った一冊に成っています。 宮崎あおいの事が、知りたい人やはじめて宮崎あおいのファンに成った人は、まずこの本を読んで頂きたいと、僕は思いました。 |
シナリオ登龍門2001 青と白で水色 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 一時間TVドラマ枠なのだろうが、カメラワークにびっくり! 冒頭の部分、ワンショットの長回しで校舎から教室まで映し出した。まるで映画の様な凝り様じゃないか。肝心の脚本だが、これもこの短い枠では精一杯の出来だっただろう。
宮崎あおいは、「害虫」などで苛められる役柄はツボなのか素晴らしい。恐らくいじめ役も似合う筈だ。同じことは蒼井優にも言える。役柄変更で共演を観たいね。もう年齢的に二人共学園ものは限界に近づいているけどね(笑) とにかくこの二人の共演は何でも良いからまた見てみたい。 |
ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX 価格: 25,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 女子高生警視正・銭形愛(宮崎あおい)が、学校の成績とは比例しないIQ180の頭脳を駆使して難事件を解決していく大活躍を描いた推理刑事ドラマ。おじいちゃんは銭形警視総監にして、警視庁最短昇進記録を更新中の17歳の愛(宮崎あおい)。「謎はとけたよ、ワトソン君!」の決め台詞とともに、持ち前の推理力と携帯電話を武器に犯人を退治していく小気味よさが痛快だ。 6人の脚本家、9人の演出家がアイディアを凝らして見せていく趣向のおかげで、各話ごとに異なったテイストを味わうことができる。スプリットスクリーン、巻き戻し、ワイプなどを多用してサスペンスを盛り上げるやり方も、微妙なチープさが逆に楽し |
陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD) 価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 2008年1月に公開された、岡田准一(V6)主演のヒューマンドラマ。共演は、宮崎あおい、平山あや、伊藤淳史、塚本高史、緒川たまきほか。原作は、劇団ひとりによる同名のベストセラー小説。スポットの当たらない、日陰者のような道をゆく人々のやるせない日々と再生を描いた物語で、岡田は借金まみれの観光バス運転手・シンヤ役を好演している。売れないアイドル、売れない芸人、アキバ系アイドルオタク、風変わりなストリッパー……思うようにならない人生に戸惑いながら、それでもどうにか歩いていく登場人物たちを観ていると、いつしか自分の姿がオーバーラップしてくる。「人生の機微とはなにか?」という思いに触れられる作品。――ギ |
ケータイ刑事マニアルBOOK 価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 銭形愛、舞、泪、零の4姉妹の各編を取り上げた公式ガイドブック。
ストーリーのダイジェストがメインだが、データブック的な内容にもなっている。
4姉妹を演じているのは宮崎あおい、堀北真希、黒川芽以、夏帆の4人で、
宮崎あおい以外の3人についてはインタビューに加えて5?6ページのちょっとしたグラビアもついている。
共演者や制作者へのインタビューは現場の裏側が見える感じになっていてとてもよい。
結果的に文章量が多くなっているので中身が充実している印象がある。 |
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