篤姫 有田焼 千代香 n_ama-668213 価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: ●陶器本来の土の温かみと素朴さを味わえる、拘りをもった本格志向の酒器 ●千代香(ぢょか)は、鹿児島県(薩摩)に昔から伝わる焼酎の燗付け器 ●焼き物の里 有田と、焼酎の里 鹿児島(薩摩)が相和し、より一層、焼酎を楽しむ事ができる ●NHKにて放送中の大河ドラマ篤姫を見ながら、焼酎を交わし幕末の時代に思いをはせる ●前夜に、好みの濃度に割り水をするとまろやかな味わいになる ●ろうそくは別売り |
ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 先日購入しました。
映画「ゲド戦記」は、個人的に最高の作品だったので、サウンド・トラックを買うのは当然でした。
確かに、本編の音楽は素晴らしく映像、世界観にマッチしていて、非常に印象的でした。
しかし、CDで音楽だけ単体で聴くとまた違うものです。
繰り返しの音源が目立ちましたが、それでも良い音楽だと思います。
最期の「時の唄」の流れが良い。
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京都の恋(紙ジャケット仕様) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルバムタイトル曲「京都の恋」、イントロ、琴(大正琴か?)の心地よい音に誘われるように歌われる渚ゆう子のヴォーカルが京都の、ひいては日本人の心を感じさせる。だが、しかし断じてそれは演歌の心ではない。古都・京都の持つ不思議な歌の力とでも言うべきか。
歌のうまさはもちろん文句なし、ついでにジャケットも文句なし、裏ジャケットもきれい。スチールギターをフィーチャーしたハワイアン歌謡の名曲「ルアウの火も消えて」、「京都の恋」同様琴をフィーチャーした代表曲「京都慕情」等、叙情派歌謡の記念碑的作品である。後の叙情派歌謡の草分けと言っても過言ではない。
どの曲も瑞々しい魅力にあ |
よろしくRED ZONE 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 後藤さん(個人名義)初マキシシングル!
え?なんだって?なんでアルバムの後にシングルなんだ?普通逆だろうって?
気にしたら負けですw
この曲はかなり後藤さんっぽい曲になっています。後藤さんのファンなら阿鼻叫喚(使い方これでいいのかな?)する曲でしょう。
c/wはインターネットラジオ『ねぶら』の主題歌が入るそうです。 |
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NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD] 価格: 44,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 心地よく美しいオープニングで始まり、流れるように45分が終わる、そんな作品です。数回見るとオープニングを聞くだけで胸が締め付けられそうになります。
ストーリーは、史実に忠実ではないと思うのですが、忘れられない台詞と個性的なキャスティングで気づくと登場人物みんなを好きになっています。
大河ドラマの音楽に関しては、内容がどんなものであっても毎回すばらしいので、今回の作品は、出演者と他の脚本や演出等のスタッフにおいてのベストチョイスだったことを痛感します。
この作品に出演後、この作品に出ている出演者がバラバラに出た作品が必ずしも素晴らしい作品になっていないことで |
初雪の恋 ~ヴァージン・スノー~ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23 2006年5月に公開された、宮崎あおい、イ・ジュンギ主演の純愛物語。共演は、塩谷瞬、森田彩華ほか。韓国から日本に転校してきた少年と、日本人の少女のピュアな恋情を繊細に描いた物語で、透明感あふれる映像がことさらに素晴らしい。涼しげな瞳が印象的な少年・ミン(イ・ジュンギ)と、たおやかな京の少女・七重(宮崎)のカップルはあまりに美しく、見ているとため息がもれてしまうほど。また、ミンと七重の内面を映すかのようなふたつの街・京都とソウルの鮮やかな風景も、素敵な見どころのひとつ。本作のテーマである「初雪の日にデートした恋人たちは幸せになる」という言い伝えを大切に信じていたくなる、珠玉の作品。――韓国から京 |
少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:17 完全なる駄作です。
ここ最近に観た邦画の中でもワーストレベル。
制作者側の浅はかで下品な笑いのセンスに辟易しました。
全く笑えないし、感情移入できない。
出演者の演技が素晴らしいだけに、
余計に空回りしてしまっています。
「音楽を侮辱するな!!」と言いたい。 |
宮崎あおい&宮崎将 たりないピース 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 写真がかわいい、兄妹のディスカッションもいい。
が、ただの写真集になってしまっているのが残念。
兄妹の会話をもっと引き出してあげればいいのに
と思いました。
純粋なあおいちゃんファンにはちょうどいいのかも。
個人的は「うまく言葉にできない」と本人が言って
いるところも、まわり(編集者?)の人が引き出して
くれると、もっといい内容になったのでは。 |
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