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人が人を裁くとき―裁判員のための修復的司法入門 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 犯罪学者として著名な著者が、実にわかりやすい日常語で、犯罪とは何か刑罰はどうあるべきかについて語っています。市場原理主義に支配され、行為の犯罪化がどんどん進められ、刑務所がいっぱいになってしまう傾向に対して、「報復」や「矯正」ではなくて「修復的司法」の可能性をとく本です。
犯罪者を怪物として専門家である法律家にその解決を任せ、ひたすら刑罰で対応するやり方への原理的な批判が書かれています。行為を犯罪と名づけることはどこまで必要か? 刑罰は必要か?などなどラディカルな視点からの分析は心に響きます。
そして刑罰と刑務所の最小化を求めている点、今もっともっと読まれるべき本でし |
国際取引契約実務マニュアル―チェックリストで英文契約書を骨組みから理解する 価格: 4,410円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:4 契約書の作成に必要な条件をチェックリストで確認していくというアイディアが面白い。英語部分には詳しい和訳ものっているので、英語が苦手でも読みやすい。 専門書より実務書といった内容で、法務担当者よりも営業担当者に向いているのではないかという感じもする。でも、内容としてはけっこう高度。 ただ、著者が全員日商岩井に勤めていないってどういうこと?? |
model;Shiho 価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17 SHIHOさんはいつも等身大で決してカッコつけすぎるところがありませんが、本書はそんなSHIHOさんの「普段」がいっぱい詰まっています。
仕事のことや生活のこと、恋愛のこと。SHIHOさんがどうやって考え、どうやって乗り越え、どうやって今を生きているか。
いつも自然体のSHIHOさんをより身近に感じることができます。
やっぱりカッコいい、そして綺麗。 |
Latethings 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 まずはriddim、「1.2.3.4.5」はLIVEで聴いてみたいディスコパンク。踊れるかなりカッコイイ曲です。「Do You Murmur?」はLIVEで盛り上がりそうなノリで、セカンドの「Turin」に近い感じです。
そして爽やか系の、our favorite fab、「VOX POP」は初期riddimっぽい女の子ボーカルが印象的な、爽やかなノリの曲。「Bloomy」はriddimの初期の名曲「FLAPPING IN THE LOVE」風の曲。どちらも聴いてて心地よくていいです。 |
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セルフ・エクスポーザー 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 新しいこころみに挑戦することはすばらしいことである、ただ個人的にはザッツ・マリンバのほうが好き。 |
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Perfect Blue (Unrated) (Sub) [VHS] [Import] 価格: 469円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 サイコアニメーション。この程度の描写や物語だったらビデオの方がえげつない代物がたくさんありそうですが、やはり完成度なんですね。アニメはあまり見ない僕ですがこの「映画」には随分度肝を抜かされました。渋谷で見たとき外国人の人達が大勢来ていたのにも絶句。すでに上映時期からジャパニメーションは盛り上がっていたのでしょうか?色物的な題材と知的な作風に興奮します。 |
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