ギフト・オルゴール・シリーズ レミオロメン・コレクション 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 とりあえず興味だけで買ってみた。まず思ったのは曲の顔ぶれがとても良い事である。
流してみてもとても落ち着く。歌ってみるのだが、すぐにそういう気分じゃなくなりやめて聞くほうに入る。ちなみに自分は勉強をしながら読書をしながら聞いている。あと寝る前にもかけながら寝る事も多い。そんなCDである。
個人的に好きなのは「ビールとプリン」である。やはり聞くだけでも切ないのだ。
しかし、欠点を行っておくとあたりまえなのだが声がないということだ。あの藤巻の声がないことは痛い。だが買ってみる価値はあると思う。ということで星4で。
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太陽の下 (初回限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 私は、シンガーソングライター浜田省吾のファンである
彼の楽曲に「太陽の下へ」という名曲がある
ある夜、TVから何気ないフレーズと心地よいサウンドが聴こえて来た
それがこの「太陽の下」だった
80年代から70年代に遡るような心地よい原風景を感じさせるイイ歌である
これからの音楽が楽しみな彼らレミオロメンのヒット曲である |
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粉雪(初回限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 最近のロックの中ではかなり音域も精神的にも広い、いい声だと思います。そして、それ以上に自作ゆえのか感情のこめ方など、道を歩いてる人を「おっ」と立ち止まらせる力があると思います。
粉雪などは、上手に正確に歌うことよりも気持ちを伝えることに重きを置いたと本人が言う通り自然と目を細めてしまうくらいで。。
NoBorderは音が高くて、女の私でも最後の音が苦しいくらいで(笑)すごっよくでるなぁ?としみじみ。3月9日は原曲のほうが好きかな。
初期からのファンから昔のほうがよかったという声がときどき聞きますが、進化し続けることは悪いことでしょうか。(退化 |
3月9日 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:32 「メンバーの共通する友人の結婚式のために作った」というエピソードを持つこの曲(その結婚式は、2002年の3月9日に行われた)は、安定感とダイナミズムを兼ね備えたドラム、メロディを支えながらたおやかなグルーヴを生み出すベース、暖かさと激しさを同時に感じさせるギター、そして、“旅立ち”をテーマにしたハート・ウォーミングなヴォーカルがひとつになったミドル・バラードだ。真摯でまっすぐな歌心とロック・バンドとしてのパワーを高いレベルで同居させたこの曲は、彼らの“山梨時代”を代表する楽曲と言えるだろう。(森 朋之) 私は3月9日よりもカップリング曲の【日曜日】が大好きです。ペタリ、ヒュルリなどの表現が可 |
モラトリアム(初回) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 めちゃくちゃパワフルで元気をもらえる大好きな楽曲!爽快なサウンドとは真逆で次の瞬間には見失ってしまいそうな“今”を必死で繋ぎ止め、遠回りしながらも探し触れ合おうとする刹那的な歌詞が素晴らしい。心の赴くままに駆け出すようなスピード感の中に今抱える全ての感情を乗せてかき鳴らすギターが最高です。何処までも吹きつづける風に乗って大気圏まで飛んで行けそう!生きていく事に迷ったり躓いたりした時に聴くと心が軽くなり元気をもらえる曲です。皆まどい傷つけ合いながらも誰かのために生きていけるんだって。 |
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モラトリアム(初回) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 めちゃくちゃパワフルで元気をもらえる大好きな楽曲!爽快なサウンドとは真逆で次の瞬間には見失ってしまいそうな“今”を必死で繋ぎ止め、遠回りしながらも探し触れ合おうとする刹那的な歌詞が素晴らしい。心の赴くままに駆け出すようなスピード感の中に今抱える全ての感情を乗せてかき鳴らすギターが最高です。何処までも吹きつづける風に乗って大気圏まで飛んで行けそう!生きていく事に迷ったり躓いたりした時に聴くと心が軽くなり元気をもらえる曲です。皆まどい傷つけ合いながらも誰かのために生きていけるんだって。 |